ドバイでお寿司


出社2日目。
BOSSのRと2時間ミーティング。
これからの展望について熱く語られる。
お昼はチニとRと三人でオフィスの中にある台湾レストランへ。
ランチ弁当のようなものをいただく。
またご馳走になりました。

その後ドバイ人Mのところへ行ってまたミーティング。
チョコバーをもらう。
私は外国に来てもやっぱり餌付けされるみたい。
しかし、なんでこんなに外国のチョコは甘いのか。
喉が焼けそうに甘くてすぐに苦行と化す。

BOSSのRに頼んでドバイに来て初めてのネットを会社でやらせてもらう。
私はこの時点でドバイに来てまだ誰にも連絡をしていなかったのです。
両親や友達などにメール。
仕事が終わってドバイ人M、同じ部屋のブラジル人M、チニ、私の4人でコリアンレストランへ。
メニューを見て思わず一枚。
 
よく見てください。
「Don Katsu Set」
カツ丼でもトンカツでもいいけど「ドンカツ」はなんか違うと思う。
しかもどうせ豚はないだろうからたぶん鳥かなんかでしょう。
他にも日本を意識したもので「え~…」と思うものがたまにあるので今度載せようと思います。

気を取り直して、こっちの寿司はどんなもんかと試すべく注文。
うどんとセットのしかなくて多くてとても食べ切れなかったけど、味は案外普通でした。
うまい!とは言えないけどまぁまずくはない。
コリアンレストランとしているのに日本の寿司があるという根本的な疑問は無視しましょう。

こちらが私をドバイに連れてきた張本人M。
これでも26歳。
みんなで。
その後、レストラン隣のコリアンフード店で食品を物色。
お~冷凍だけど納豆が売ってます。
焼きそばも。
日本食は行くところにいけば手に入ります。
値段は日本の1.5倍から2倍。
まだそこまで欲してないので買っていませんが、どうしても食べたい!というときは食べれるので安心です。

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初出社


朝7時45分に下の階に住むRとJと待ち合わせてタクシーで会社へ。
会社の下にあるスタバでコーヒーを買ってもらい中へ。
初日は会社説明会ツアーと題されたスケジュールに沿って一日行動する日。
一通りオフィスをめぐりみんなと挨拶。
なんだか社会人に成りたて20歳の頃を思い出す。

会社の歴史や決まり事などについて延々英語で聞かされる。
半分くらいはわかったかしら?
イスラムなので服について少し厳しく、女は特に肌の露出のある服装は控え、スカートはひざが見えてはいけないしジーンズもダメ。
でもレギンスなどで肌色が見えなければいいみたい。
靴はかかとが覆われているパンプス系のものでないといけないのでサンダルも履けません。
男もTシャツなどはダメで同室のブラジル人は黒の同じポロシャツを5枚買ってそれを着ているらしい。
(だからいつも同じ服装なのね。)

自社開発ソフトの使い方を教えてくれた人はなんと24歳。
自社開発ソフトなんてあるのか!と驚いたのもつかの間、歳のほうにもっと驚いたのでした。
5つも下か…年上だと思ったのに。
こっちの人はみんな年上に見える。
日本人が若く見られるという理由がわかるわ。

そして私のBOSSのR(たぶんこの周辺の国出身)とお話。
元弁護士で、いろんな国に住んだことがあるらしい。
ステキな旦那様とお子さんがいる。
彼女は私としゃべるために和英辞書を買っていてくれていた。

一通り会社のことが終わると空港へ行くわよ~と言われる。
経理担当のイラク人Hとチニと私の三人、そして空港で待ち合わせたドバイ人のおじさんとある部屋へ。
そこにはシーンとした中にカウンター越しにパソコンを叩くドバイ人たちが3人ほど。
ビザの審査?みたいで、さらにその奥にある別室に連れて行かれて目の検査をさせられる。
覗くだけの視力検査台のようなものに目を映す。
検査人同士で話していて何言ってるんだかわからないけどアラブ語ってどなって怒っているみたいで怖いし。
でも私にしゃべるときはやさしい。
英語だから?
黒のカラコンをしていたのでダメだったようでとるように言われて再検査。
無事終了。
その後名前を呼ばれ、どの空港からきたのかと聞かれて「ジャパン。成田エアポート。」というとすぐに終了。
さすがジャパン。
ドバイのおじさんとバイバイして会社へ。

社内に戻る前に会社近くのSUBWEYへ。
あ~見慣れたものを見ると安心する。
でも違うのは、パンを「ハニーオーツ」と言ったら「無い。プレーンだけ。」と言われたこと。
じゃあメニューに出しておくなよと言いたい。

食事中、「宗教は?」と聞かれる。
一度は聞かれるであろうと予想していたこの質問。
こんなに早く出会うとは思わず、「ない。けどちょっとだけブッタ。」と答えるだけで精一杯。
他二人はクリスチャンでした。
Hにおごってもらってクッキーまで買ってくれた。
ありがとうH。

オフィスに戻って自分の机をもらい、必要なソフトを聞かれてsoftimageとAdobeを注文。
さらにビデオカードはクワドロがいいなと言うとあっさりOK。
スペックも「8?16?もっと??」なんて言うので「あればあったほうがいいけどそこまでなくても大丈夫。」と言う。
全部そろえたらいったいいくらするんだろう…タブレットも新しいのくれたし、お金持ち~。
ということで私のNewデスクはこちら。
 
側はマックですが中はウィンドウズです。

そして最後のスケジュール、会社で同じ日本人のKさんとチニと3人でディナーに。
ワフィーモールに行きアラブ料理をご馳走になりました。
これがいわゆるアラブな食事だそうです。
 
鳥と牛を焼いて味がついたもの。(ラムも入っていたかも)
右上のものはガーリックです。
日本よりは多少獣臭いですが、この雰囲気の中であればそんなもんかなと思うのであまり気にはなりませんでした。

店内の写真。
 
トロピカルジュースも南国な感じでとてもおいしかったです。
ありがとうございました!

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ドバイモールとブルジュカリファ

家からタクシーで15分ほどの距離にあるドバイモール。
そう、あの有名なドバイタワー・ブルジュカリファがあるところです。
モールまでの道は車線がたくさん。
そして高いビルたち。
10年前まではこんなビルは全然なかったらしい。
モール入り口。
タワーの他に水族館(というかでっかい水槽)もあります。
 
まずチニが携帯とパソコンを買いたいということでそれに付き合う。
モールは広くて広くて一日では回りきるには相当の体力がいると思う。
モールの様子。
 
無事商品購入後、見に行かねばということでブルジュカリファへ。
下のほうにはドバイファウンテン。
 
ドバイファウンテンとは30分毎に行われる噴水ショーのこと。
アラビアンな曲に合わせて水が吹き出ます。
水の動きはベリーダンスを踊る踊り子さんのあの妖艶な手の動きを表している気がするのですがどうなんでしょうか?
とにかく音も迫力があって水の高さもけっこう高くまで噴出すのでドバイにきたら見ておくといいかと思います。
昼もいいけど夜ライトアップされているときはとてもきれいです
 
そしてその周辺。
食事は水族館の横にある「Rainforest cafe」というジャングルみたいなところで食べました。
水族館は外からでも見えるドームのような通路をくぐって写真を撮られるだけでチケットもそれなりにするので入っていませんがこのレストランから見れば十分かと。
でももしかしたら奥に他にも何かあるのかな?


ブルジュカリファも見れたしファウンテンも見てドバイにきたんだなと改めて思った2日目でした。


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