フェア・番外編
1日目の夜ディナーパーティーのようなものがありました。
アニメフェアでも同じようなのあったなぁ。
うちの会社主催なので私も参加。
というか当日まで知らなかったのに急にボスに「あなたも行くのよ!行くわよね?」みたいに言われてハイと言わざるを得ない感じだったけど。
ボスに連れられて会場のホテルに移動しようとしたときドバイ人Mとブラジル人Vに会う。
ボス「あなたたちも行くんでしょ?」
ドバイ人「行くよ!ともみはぼくらが連れてくよ。」
ボス「なんで全部あなたたちと一緒なの!?ともみは私が連れて行くのよ!」
ドバイ人「ごめんね~ともみの心はぼくらのところにあるよw」
ボス「何言ってるの!ともみは私の部署なんだから!!でもいいわ!ともみ!!!あなたがどっちと行くか選びなさい!」
あら~みんな私のために争わないで♪みたいなこと思いながら笑っていたらこっちに飛火かぃ。
たしかに心はドバイ人たちといたほうが楽しいと思っているけど私は大人なのでちゃんとボスを選んだよ。
まぁいたって和やかなのですが、ボスはいつもまっすぐ真剣な人なのでドバイ人たちはからかいたくなるんでしょうな。
そんなやりとりを終えた後、会場入りしたよ。
アニメフェアでも同じようなのあったなぁ。
うちの会社主催なので私も参加。
というか当日まで知らなかったのに急にボスに「あなたも行くのよ!行くわよね?」みたいに言われてハイと言わざるを得ない感じだったけど。
ボスに連れられて会場のホテルに移動しようとしたときドバイ人Mとブラジル人Vに会う。
ボス「あなたたちも行くんでしょ?」
ドバイ人「行くよ!ともみはぼくらが連れてくよ。」
ボス「なんで全部あなたたちと一緒なの!?ともみは私が連れて行くのよ!」
ドバイ人「ごめんね~ともみの心はぼくらのところにあるよw」
ボス「何言ってるの!ともみは私の部署なんだから!!でもいいわ!ともみ!!!あなたがどっちと行くか選びなさい!」
あら~みんな私のために争わないで♪みたいなこと思いながら笑っていたらこっちに飛火かぃ。
たしかに心はドバイ人たちといたほうが楽しいと思っているけど私は大人なのでちゃんとボスを選んだよ。
まぁいたって和やかなのですが、ボスはいつもまっすぐ真剣な人なのでドバイ人たちはからかいたくなるんでしょうな。
そんなやりとりを終えた後、会場入りしたよ。
おいしいアラビア料理のバイキング。
主催者側になるのでみんながそろうまでドア付近で立って待つ。
すると昼間ブースに来た少し日本語がしゃべれる変なイラク人に会う。
ちょっときてと言われてついて行き、韓国人の女の人とも合流。
今日本の会社と少しやりとりがあるらしく少しお話。
ちょっとでも日本語がわかってくれるとすんごい会話が楽。。。
そのまま一緒に着席してご飯。
その後、これからテーブル一緒になった人たちみんなで飲みにいくことに。
気づくとボスから着信3回…ちょっときてと言われてそのまま席についてしまったので私のことを見失っていた模様。
サイレントにしてたの忘れてたわ。
会場を離れる前にボスのところへ。
ずっと探してたのよ~!あなたどこにいたの!?と言われるがとりあえずもう帰ります~と言ってさっくり会場をあとに。
そして向かったのはここ。
主催者側になるのでみんながそろうまでドア付近で立って待つ。
すると昼間ブースに来た少し日本語がしゃべれる変なイラク人に会う。
ちょっときてと言われてついて行き、韓国人の女の人とも合流。
今日本の会社と少しやりとりがあるらしく少しお話。
ちょっとでも日本語がわかってくれるとすんごい会話が楽。。。
そのまま一緒に着席してご飯。
その後、これからテーブル一緒になった人たちみんなで飲みにいくことに。
気づくとボスから着信3回…ちょっときてと言われてそのまま席についてしまったので私のことを見失っていた模様。
サイレントにしてたの忘れてたわ。
会場を離れる前にボスのところへ。
ずっと探してたのよ~!あなたどこにいたの!?と言われるがとりあえずもう帰ります~と言ってさっくり会場をあとに。
そして向かったのはここ。
ブルジュ・アル・アラブの近くの360°というその名の通りぐるっと全部を見渡せる野外バー。
すぐ横は海。
夜景もキレイ。
すぐ横は海。
夜景もキレイ。
これが陽気なイラク人。
見るからに陽気ですな。
こちらはただのビジターのトルコ人。
シーシャ(水タバコ)吸ってます。
シーシャ(水タバコ)吸ってます。
その他韓国人の女の人と、ビジター韓国人3人の大所帯。
結局夜の1時半まで飲んで送ってもらって帰った。
イラク人と韓国人女子はドバイ在住なのでまた遊べたらいいな~。
次の日の朝7時起きが辛かったのは言うまでもない。
結局夜の1時半まで飲んで送ってもらって帰った。
イラク人と韓国人女子はドバイ在住なのでまた遊べたらいいな~。
次の日の朝7時起きが辛かったのは言うまでもない。
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