ゴールドスーク
バスタキア地区から徒歩数分。
オールドスークという個店が並ぶゾーンへ。
こんなの。
オールドスークという個店が並ぶゾーンへ。
こんなの。
その後アブラという１人１ディルハムで乗れる乗り合いボートに乗って対岸へ移動したよ。
庶民の足なのです。
庶民の足なのです。
そしてスパイススークへ。
スパイス。
とても観光客に人気の地区なのでみんな観光客慣れしててどれが日本人とわかるらしく「かわいいかわいいねー」とか「安いよー」とかガンガン声かけてくる。
彼らと交渉して値切って買うと最初の言い値から半額くらいまで下がるらしい。
最初どんだけ吹っかけてんだってお話。
まぁそれが楽しみの一つらしいけど。
そして私はすべての声かけをスルーしたけど。
その後ゴールドスークへ。
彼らと交渉して値切って買うと最初の言い値から半額くらいまで下がるらしい。
最初どんだけ吹っかけてんだってお話。
まぁそれが楽しみの一つらしいけど。
そして私はすべての声かけをスルーしたけど。
その後ゴールドスークへ。
ゴールド。
そんな感じで古き良きドバイを感じた一日でございました。
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