家の不備いろいろ
まだ私たちにはビザがない。
とるにはいろいろ必要で時間がかかります。
そしてビザがないとネットの申し込みができない。
ということでしばらくネット難民なのです。
そしてビザがないとネットの申し込みができない。
ということでしばらくネット難民なのです。
ドバイ二日目の朝。
マクドナルドかスタバに行けばきっと無線LANが飛んでいるはず!ということでカフェで朝から優雅にネットをしようと意気揚々でかける。
家のすぐ近くのホテルの下にスタバがあるのです。
そして電波を探す。
!
セキュリティーコードをきかれる…。
店員に聞けどなんだかできないということ意外はよくわからず断念。
絶対できると思ってたのに~。
無駄にフラペチーノ飲んで終了。
まだ繋がらないとは知らない余裕の私。
その後、家にいったん戻る。
ついでにいつも入り口にいるボーイらしき人たちに、部屋の点かない電気、効かない冷房、回らない鍵、水漏れ箇所を直してくれと言う。
私の家は新しいアパートらしく、たぶん前に住んでた人はいないはずと聞いています。
むしろ誰も住んでいなかったからこそ、生活するときに困るような日本では考えられない不備がそのままに。
ということはアパート完成!となった時点ではまだ未完成状態ってこと?
その適当さがドバイらしいのかもしれません。
よく見ると壁に落書きがあったり。
この暑い過酷なドバイで安く働かされる出稼ぎ労働者の人たちが母国の愛する人を思って仕事中に書いたのだろうか?
ついでにいつも入り口にいるボーイらしき人たちに、部屋の点かない電気、効かない冷房、回らない鍵、水漏れ箇所を直してくれと言う。
私の家は新しいアパートらしく、たぶん前に住んでた人はいないはずと聞いています。
むしろ誰も住んでいなかったからこそ、生活するときに困るような日本では考えられない不備がそのままに。
ということはアパート完成!となった時点ではまだ未完成状態ってこと?
その適当さがドバイらしいのかもしれません。
よく見ると壁に落書きがあったり。
この暑い過酷なドバイで安く働かされる出稼ぎ労働者の人たちが母国の愛する人を思って仕事中に書いたのだろうか?
そしてインド人らしき修理人が登場。
ていうか鍵が抜けないし回らないってどういうこと。
削って叩いてようやく回るようになりました。
私はこのとき1つ確かめたかったことが。
ドバイに住んでいる人のブログを読むとよく「修理した後は片付けをせず帰っていく」と書いてあるんです。
ほんとにそうなのかな~?とわくわくしていると、「直ったね、OKだね!」という雰囲気でほんとに帰って行った!
直したらそれで終わりできれいに後片付けをしていくという文化(?)はやっぱりないみたい。
日本だったら考えられないなぁ。
ということで記念に一枚。
ていうか鍵が抜けないし回らないってどういうこと。
削って叩いてようやく回るようになりました。
私はこのとき1つ確かめたかったことが。
ドバイに住んでいる人のブログを読むとよく「修理した後は片付けをせず帰っていく」と書いてあるんです。
ほんとにそうなのかな~?とわくわくしていると、「直ったね、OKだね!」という雰囲気でほんとに帰って行った!
直したらそれで終わりできれいに後片付けをしていくという文化(?)はやっぱりないみたい。
日本だったら考えられないなぁ。
ということで記念に一枚。
とりあえず最低限は直ったし、あとは電化製品がまだ何もないのでどうにかそろえていかねばということでその後チニとドバイモールへ偵察に出かけたのです。
初日、アメリカ人Rたちが家に置いておいてくれたお菓子たち↓
家のリビングからの景色↓
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